人を運ぶ車の運転免許の種類

これからドライバーとして働きたい方には必要になる運転免許。では、運転免許にはどのような種類があるのかご紹介していきます。 まずは人を運ぶ車の運転免許ですが、タクシー運転手には普通自動車第二種運転免許が必須です。お酒を飲んでしまって車の運転ができなくなった時の運転代行サービスも、お客様の車の運転には普通自動車第二種運転免許が必要になります。大型バスの運転手は、大型自動車第二種免許です。マイクロバスやスクールバスは中型自動車として扱っていますが、2007年からは普通自動車第一種運転免許や準中型自動車運転免許では運転ができなくなったので注意が必要です。乗車定員や車両総重量、最大積載量によって大型自動車第二種免許になるので覚えておきましょう。

貨物や車両を運搬する車の運転免許の種類

次に貨物や自動車、重機などを運搬する車の運転免許の種類をご紹介します。
貨物や自動車を運搬する大型トラックやキャリアカーは、大型自動車第一種運転免許になります。けん引トレーラーの場合は、大型自動車第一種運転免許に加えて、けん引自動車第一種運転免許も必須です。タンクローリーになると輸送する種類によっては、危険物取扱者免状や高圧ガス移動監視者の免許も必要になりますが、その免許を取得していなくても有資格者と同乗していれば運転することができます。重機を運搬するトラックやトレーラーの場合も同様に、重機の積み下ろしを車両系建設機械の免許取得者にお任せすると運搬が可能です。さまざまな免許の取得が、自分のスキルアップに繋がります。